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me.
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作詞 来瀬 |
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『me.』
また、そうやって誰かを
羨ましがってる
夢と現実の割合は
あまりに差がありすぎて
気付かないフリしても
不安な夜しか越せなくて
夢のために
躓いたり涙したりしても
ないのに叶えたいだなんて
都合良すぎる話だよ。
(one.oneself..your.are.1.too)
世界で今、君と同じ形の
ハートをもってる
人だなんて、いるはずない
(one.oneself..your.are.1.too)
だからね。そう僕達は
とても弱虫で、
すごく素晴らしい。
恐れずに一歩踏み出して
傷ついてみて
それは傷じゃなく
(possibly?)
君だけの刻印だったりもするから…
夢に嫌気がさして
あーだこーだのワメいても
ほら。やっぱり諦めたりなんてできないじゃないか?
(one.oneself..your.are.1.too)
その声もその手もその笑顔も
あなただけのモノで
あなたのだけの(良いところ)
(one.oneself..your.are.1.too)
だからね、1つより2つに
なればより僕ら
は輝けるんだよ。
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