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My darling
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作詞 いぬ |
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羨ましかったんだよ
其処に居れる事が
同じ空気を吸ってる事が
すごく妬んでいたよ
呼ばれるその名前
言葉よりも近いその距離
ただ側に居たいから
何度でも努力した
今言葉交わせる
この距離が
どんな人よりも愛しいよ
ずっと笑って居たいから
どうか置いて行かないでね
滲む明日の光さえ
もう何も怖くないよ
My darling...
惨めで嫌いだった
才能の所為にして
諦めるばかりの日々が
傷付く事が怖くて
ずっと目を逸らしてた
言葉よりも重い貴方の眼
嫌われたくないから
何度でも我慢した
今泣いて笑える
一瞬が
どんな嘘より切ないよ
ずっと笑って欲しいから
どうか誰も傷つけないで
浮かぶ昨日の景色さえ
貴方で眩しい
My darling...
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