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「透明人間」
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作詞 あやか |
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僕はここにいるのにキミは気づいてくれない
僕はずっとキミを見ているのに僕の姿さえ
キミには見えていないのかな
僕は叫んでる大きな声を出して
ここにいるんだよと叫んでるけど
キミにはなぜか見えないでいる
一番見てほしい人に限って
小さくなっているはずでもなく
何かが変わったような事でもなく
なぜかキミには僕の姿が見えなくなって
しまったみたい
僕はここにいるのにキミは気づいてくれない
僕はずっとキミを見ているのに僕n姿さえ
キミには見えていないのかな
僕は叫んでる大きな声を出して
ここにいるんだよと
叫んでるけど届かなくて…
キミが遠すぎて…
近くにいるのにもかかわらず
だけど遠くにキミがいる
届きそうで届かないこの大きな声を
いつか君に届きますように…
そして僕をみつけ笑ってくれますように
大きな手を振って振り向いてくれますように
それだけでもそれだけでも
一番の幸せだと
そう今までの距離がぐんと縮まる
だから幸せそれだけでも僕がいると
分かってくれたことに対しての
幸せがある
だから速く僕の事をみつけだして下さい
僕はずっと君の近くでキミを見ている
この想いもいつか風のように
キミに届きますように……・
キミの手をつかんで見たいんだ
一度でもいいからキミの手を…
キミの手をつかんで見たいんだ
キミの手を一度でもいいから
掴みたいんだ…
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