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流雫
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作詞 あやか |
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空を眺めても何かものたりなくて…
なんだろうと考える自分がいる
そんなこと考えるようになった
自分がいることに
気付いたんだ誰かに教えたい
事がたくさんあるんだよ
聞いてくれるかな
本当はねダイスキだよと
伝えたい気持ちが
こんなにこんなにあるんだよ
気づいてよ
数えきれないほど想いが
あるってことに
遠くにいる君に伝えたい
今私が見ているものわかりますか
もう一度叶うなら空を眺めて
何度も何度も大声で叫ぶであろう
きっときっと
きっときっと
何度も何度も大好きだょと
この気持を誰よりも
大好きなんだと…
なんて言えば分かるかな
この気持伝わるかな
虹の向こうに何が見えるかな
寂しいょこの想い伝えられなくて
本当に大好きで…叫ぶよ
この町でまたあえたらなら
僕から今度は叫ぶよ
覚えていてね
この空に僕等がいたって事を
この空に僕らがいたってことを
波の向こうに見える
この空の下に見える
記憶と共に
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