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いつまでも
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作詞 ひとりロック |
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その手のぬくもりは
きっと一生ものだと
風が冷たくなるたびに思うのです
君といつまでも
リサイクルのような響きに
溢れるくらいの愛を
この声にこめて
たぶん近いからこそ
すぐぶつかるのでしょう
言い合いしてすぐ反省してるんです
君といつまでも
リサイクルのような思いに
溢れるくらいの愛を
この腕にこめて
ダメなんです
君がいないと
寂しいんです
格好悪くて言えやしない
僕といつまでも
一緒にいてよ
君よいつまでも
めいっぱいの愛を捧ぐ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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