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シリウス
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| 作詞 GIP |
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嬉しいこともつらい事も
全部分け合って
初めて夢を口にして
笑い転げた
出会った日のことは
覚えていないけれど
あの時見た星は
ずっと輝いているよ
見上げた夜空は
変わらないと信じていた
君は今どこで何をしているのだろう
スーツのしわも朝食も
気にかけなくなって
生きているという感覚が
麻痺してしまっている
手を伸ばしたら
届きそうな夜空の下
語り合った夢は
いつから消えてしまった
交わした約束
変わらないと信じていた
これからもずっと友達でいよう
突然思い出した
君の言葉
星は何万年もかけて
光を届けてる
見上げた夜空は
変わらないと信じていた
君は今どこで何をしているのだろう
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