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陽だまり
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作詞 47111/.Q |
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もう泣かせないって
守ってくれた
嬉し泣きさせるよって
愛してくれた
途方もない夜で
諦めてた
すべて捨てて終わらせようとした
あなたの灯は
優しすぎて
目も眩むくらいに恋しかった
いつかまた いなくなるのなら
あなたを決して愛さないなんて
できもしないことを決めていたのに
ねえいま傍にいてほしい
ここにいるからって
笑ってくれた
ずっと好きだったよって
伝えてくれた
温かな陽差しが
愛おしくて
世界の美しさを知った気がした
あなたのまなざしは
ひたむきで
逃げられないほどに惹かれてた
もう二度と どこにも行かないで
頑なな私を壊していて
あなたしか愛すなんてできない
ねえずっと手を繋いでいて
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