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貴方の為の嘘
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作詞 47111/.Q |
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本当は分かっていた 1番最初から
必ず別れは来ることを
サヨナラの準備は出来ていたのに
錆び付いてしまって離れない
二度と もう 誰かを好きになんてならない
凍えた私の心
癒したのは優しい貴方だけ
貴方が幸せならそれでいい
なんて どうして言えたのかな
こんなにもまだ好きな想いを
いつものように見ないふりしていた
本当は気付いていた 終焉のベル
わがままを言って困らせた
いつでも捨てられる覚悟していたのに
いつの間にか大切になっていた
二度と もう 貴方を好きになんてならない
好きだよ 傍に居たいよ
だから止める 叶わないこの恋
貴方が幸せになるなら
嘘を重ねても 後悔しない
そんなにも貴方が笑うから
泣きたいのに笑顔にさえなれる
貴方が幸せならそれでいい
なんて どうして言えたのかな
こんなにもまだ好きな想いを
いつものように見ないふりしていた
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