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真昼の雪
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作詞 47111/.Q |
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何気ない一言で 傷付けたこともあった
微かなその仕種で 嬉しいこともあった
それでも 居てくれるから
また笑ってくれるから
今すぐ君に逢いたい 笑いかけて いつものよう
真っ白な綿雪 溶けてゆくよ
もう二度と戻れない 誰より傍にいた
いつまでも もう変わらない 遠くても傍にいた
それでも降り積もっていく
ただ 幸せを願おう
真昼の白い月が 君の様に其処に在る
優しい君の瞳 覗くように
君が笑うなら 僕は幸せだよ
嘘偽りない願いを綴ろう
冬の涙は凍えて固まって
君の盾になろう
今すぐ君に逢いたい 笑っていて いつものよう
溶け損ねた雪が 君を呼んでる
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