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逢いたい
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作詞 47111/.Q |
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分かってるって いつも
君想う
空を掲げれば
銀の雫は輝いて
逢いたい 逢いたい 逢えない 逢いたい
触れたい その髪 赤い頬
逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢えない
感じたい 君の瞳 甘い声
もう一度だけでいい 逢わせてください
君の笑顔が 見たい
離レ離レノ恋愛ナンテ
哀シクテ涙ヲ流シテ
誰カガ言ッテイタ気ガスル
“水ヲアゲスギルト花ハ枯レチャウンダヨ”
だから僕は泣くのをやめたんだ
君にいつか もう一度逢えるなら
待っててね 精一杯活きたら
君に会いに行くよ
傷口は決して治らないけど
溢れる出血は止まって
カサブタが出来た
だから一輪花を片手に
君にプレゼント贈るよ
永遠に捧ぐ アネモネの花
忘れない
忘れさせないで
髄まで染めて
君だけを愛します
待っててね 精一杯生きたら
君に逢いに逝くよ
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