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SMILE
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作詞 pio☆ |
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今もう走り出している私は止められないよ
君へと何をぶつければいいか考えるだけで
黒やグレイの世界 色づいて輝くよsky
君が笑えばもっと私もスマイル
拒んだ 未熟な果実 青色 さえない
口に含んでしまえば あれれ 甘くとろける
プライドや周りの目を足かせに眺めるだけ
それより”ストレート”を信じてみよう
君のその大きな手が
私の頭の上に乗る…そんなことを妄想
走り出している私は止められないよ
君へと何かぶつければふわり返ってくるよ
赤や黄の葉が落ちる まるで想いが積もるみたく
君が笑う顔が見たい 私はスマイル
甘えること 憧れてる 桃色の私は
スーツが柔らかい人のほうがいい
でも 君のスーツはカクカクで着せられたよう
かわいい君にはすごく似合うけれど
二人乗りした君の背中
ぎゅっとしたらきっと驚くだろうなって想像
走り出している私は止められないよ
君へといつもぶつけすぎて傷つけるけど
冬も夜もただ 想うだけで輝くんだ
君の笑う顔のため私はスマイル
謎だらけ 君はすり抜けてく…見えない
辿り着くために何をすればいいのだろう
走り出している私は止められないよ
君へと何をぶつければいいか考える
君のその目が好きだよ その声が好きなんだよ
「ずっと そばにいて ぎゅっとして」
そんなこと言ってみたいよ…
走り出している私は暴走しそう…
君へといつもぶつけては後悔してる
君に向って本当に 走り出すことできたら
きっとその時はもっと私はスマイル
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