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光の破片
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| 作詞 R-tya |
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前奏)
A)やっとこさやっとこさ休日だ
待ちに待った 本当に待った待った
やっとこさやって来た休日が
『最悪』な日にならぬよう『最高』のために...
A2)
歌を歌ったり 歌詞を書いたり 動画視聴したり ゲームやったり
街を歩いたり うまいもん食べたり そうやって充実した休日を過ごしたい
B)
休日というのに 仕事がある日より 早く起きて さぁ遊びに出かけよう
友達を誘うもいい 一人で過ごすもいい どっちにしたって楽しい方を選べ
S)
僕らが歩いてきた この道のりは 決して楽ばかりじゃなかったけれど
たくさんの人の支えや 仲間たちの笑顔が 今も僕を支えてる 今も僕を彩ってる
いろんな出来事や いろんな出会いの中 僕たちは何にも変えられない宝を手にしたから
それは光の破片となりまばゆいぐらいに光り輝く どんな欠片も彩りを放つ
間奏)Wow...
A)
さぁ午前はとても充実していた 朝起きて体操からのコーヒーを飲みながら映画鑑賞
スマホ片手にゲームアプリ そしてまた動画観賞 そして今に至る 歌詞を綴ってる
B)さぁ午後は何をすっかなぁ 午後は何をすっかなぁ 様々な思いが頭を交錯する
さぁ何をしよっかなぁ 何をして遊ぶもよい ただ
『最高』のために 楽しい方を選べ
S)
僕らが歩いてきた この道のりは 決して楽ばかりじゃなかったけれど
たくさんの人の支えや 仲間たちの笑顔が 今も僕を支えてる 今も僕を彩ってる
いろんな出来事や いろんな出会いの中 僕たちは何にも変えられない宝を手にしたから
それは光の破片となりまばゆいぐらいに光り輝く どんな欠片も彩りを放つ
C)
いろんな歌がちりばめられ いろんな歌詞がおきてる
そのどれもこれもが偉いさんに見捨てられたもんばかり
庶民的な歌のそのどれもこれもが 僕らを呼んでる その声が聴こえる
何を隠しているんだ！？ 自分をさらけ出しているのか！？
そんな自問自答を押し寄せる日々を 潜り抜けた僕らは いつの間にか手を取り合ってた
気づけば隣には仲間の笑顔が
S)
僕らが歩いてきた この道のりは 決して楽ばかりじゃなかったけれど
たくさんの人の支えや 仲間たちの笑顔が 今も僕を支えてる 今も僕を彩ってる
いろんな出来事や いろんな出会いの中 僕たちは何にも変えられない宝を手にしたから
それは光の破片となりまばゆいぐらいに光り輝く どんな欠片も彩りを放つ
演奏)Wow...
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