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幸せはいつ
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| 作詞 R-tya |
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Inter)
いつになれば この心は晴れるのかなぁ...
空を見上げて 指差しても誰も睨まない
きっと こう したいとか ああ したいとかも無く
夢を描く 作業すらも怠ってる
A)
oh もう なにもかもが 自分には無理だとあきらめてる
創 造力を働かせて想像以上の自分になる 事柄が
大きすぎて 壁が頑丈＋（プラス）高すぎて
似たり寄ったりな人だかりの 中心核からやや左方にずれ歩いてる
B)
睨みを利かせ街をゆく 大海を知らぬ蛙（かわず）が飛ぶ
街はどれほど汚れきったか？荒みきったか？棘の道をゆく
S)
いつになれば 幸せになれるかなぁ
神様は本当にいるのかなぁ
戯言を吐きながら
今日もゆく 作り笑いをしながらこの街を
精一杯 生きている 人の中をゆく
間奏）
A2)
幻が頭を駆け巡って 幻想が空中を悲愴する
肉眼じゃ分からぬ黒い渦が巡って この世を疲弊させる
誰しもが頭を抱えながら 悩みに悩んで苦しんで生きている
本当に心から笑っている人など実に少なくて
もっともげな事を言っている人ほど現状を知らない
Rap)
誰ふり構わずのらりくらりと飄々としては殺伐として
慄き恐れ匿って取り付く暇も与えぬまま
御飯事でもしてるのかな？賛否両論の世を勇猛果敢に進みぬけ
迫りくる敵は一網打尽 己の胸に手を当て激励叱咤
知ったげな顔でうろつく輩には飛び膝蹴りで脳震盪
罵詈雑言の二次元には盛者必衰 四面楚歌状態には俯瞰で指図
鷲掴みにされたこの心には鋭い刃が更に迫りくる
二度ある事は三度ある ならば四度あるのは五度あるのか！？
S)
いつになれば 幸せになれるかなぁ
神様は本当にいるのかなぁ
戯言を吐きながら
今日もゆく 作り笑いをしながらこの街を
精一杯 生きている 人の中をゆく
C)
(Hoo!!)大声でちょっと冷静さを忘れかけていた気持ちに
（シーッ!!)小声でちょっと冷静さを思い返したこの頃に
（バタバタ）して多忙な日々からちょっと息抜きした
途端になんか前とは違う風景が見えちゃったりする
終奏)
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