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道
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作詞 R-tya |
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様々な想いを巡らせて
僕は今ここに立ってる
不安と希望を入れ混ぜて
僕は今ここに立ってる
神様が存在するかどうかなんて
今の僕にとってはどうでもいい
何が正解で何が不正解かなんて
今の僕にとってはどうでもいい
その手の手錠と足の足枷を外したなら
生きてく意味など二の次で良い
逆さまに読めば言葉の意味も分からないから
奪い合って死ぬか分け与えて死ぬかなら
僕は後者を選ぶだろう 君もそうだといいな
猥らな身体つきで僕を見つめ
悲惨な過去を忘れ去ろうとしている
冷たい手を握りながら叫んでいるあの人
宇宙人が存在するかどうかなんて
今の僕にとってはどうでもいい
どこまでが嘘でどこまでが冗談なのか
今の僕にとってはどうでもいい
その目のアイマスクと口のマスクを外したなら
生きてく意味など二の次で良い
逆立ちで歩けば越えられた壁も越えられないから
汚れて終わるか輝いて終わるかなら
僕は後者を選ぶだろう 君もそうだといいな
生きてく意味など二の次で良い
逆さまに読めば言葉の意味も分からないから
奪い合って死ぬか分け与えて死ぬかなら
僕は後者を選ぶだろう 君もそうだといいな
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