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アルバム
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作詞 R-tya |
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Year:
僕はいつも君を思っているよなのに君は
僕をいつもいや絶対に思ってはいないんだよ
その感情が簡単に解決されるわけじゃなくて一人虚しくなって寂しく震えるから
君の傍に居たいと思えば思うほどこの心痛いから痛いから
明日も明後日も君と共に居れる人生を想像しているけれど
今日だって昨日だって決して君の隣には居れなかったなぁ
僕はいつも君を知っているんだ色々勉強中猛勉強中
そんな事ばっかりやってたら君はえ〜変態キモイって言うんだろう
なんだかんだ言っていたって幸せになれるわけなんてなくて
過ぎ行く日々の中で寄り添って微笑んでくれるなんて夢のまた夢にしか過ぎなくて
過ぎ行く日々の中で僕は叫んだよ
明日も明後日も君と共に笑える人生を想像しているけれど
今日だって昨日だって決して君を笑わしたのは僕じゃなかったなぁ
どんなに君を思っていたって僕の気持ちは君には届かないんだよ
心の奥の奥まで君を探している僕はいつも
誰より誰かより君を愛しているはず
いつだってどんな時だって寝ている時も目覚めた時も
歯を磨いていてもトイレをしてても君の事しか考えれない
明日も明後日も君と共に居れることなんてまた夢のまた夢にしか過ぎないなんて
情けないよ僕だっていつかは君を愛したい
できるならばもっと男前に産まれたかったなぁ
明日も明後日も君と共に居れる人生を想像しているけれど
今日だって昨日だって決して君の隣には居れなかったなぁ
一生共に過したいYear そう思う今のYear
Best friend:
僕にはベストと呼べる友はいないけれどなんか別にそれでいいんだよ
なんかそんな風にそんな風に思っています昨日も今日も恐らく明日も
土曜日も日曜日も終って月曜日がまたくるりくるりと訪れて来るんです
その中で絆とか仲間とかグループだとかあんまり良く分からないけれど
慕われても居ないんです
Best friend Best friend 色んな歌が転がってる
僕は一人僕は一人今日も歩いている
Best friend Best friend また君は笑って言う
「それでいいの?」ってもうあんまり考えたくもない
来る日も来る日も同じ事そして気付けば歳ばっかり食っていた
馴れ初めから教えてくださいと馴れ馴れしく聞かれて無理だと言う
少年の頃の大志も幼さも初々しさも煌びやかな瞳も
今じゃすっかり汚れてしまったんだ大人になったのかなぁ
だからこそ分かるんだ本当のモノは本当に大事なモノってなんだなんて
問い掛けることもめんどくさくなって吠えて歌うのもめんどくさくなってきたけど
やっぱり欲しいなぁ
Best friend Best friend また君は笑って言う
「それでいいの?」ってもうあんまり考えたくもない
Your best friend 存在する?意図も簡単に備え付けられた
ポジティブ精神で乗りこなす?You こそが心のベストフレンド
貶されること馬鹿にされることもう慣れて慣れて痛くも痒くもない
もっと言ってくれ僕に対する暴言なんてそんな自虐的なことももうどうでもいいなぁ
溢れ出る程の情熱をなんとかかんとかして何かに伝わるエネルギーに
変える力になれればそれで大満足さそんな大成は待っているのかなぁ?
Best friend Best friend 色んな歌が転がってる
僕は一人僕は一人今日も歩いている
Best friend Best friend また君は笑って言う
「それでいいの?」ってもうあんまり考えたくもない
Best friend Best friend また君は笑って言う
「それでいいの?」ってもうあんまり考えたくもない
Your best friend 存在する?意図も簡単に備え付けられた
ポジティブ精神で乗りこなす?You こそが心のベストフレンド
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