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夢
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作詞 R-tya |
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何度折れたって負けてたまるかって
強く生きてた
あなたの背中を見て僕もやろうと誓った
あの頃抱いてた夢とは今抱く夢が違っても
その燃える想いだけは変わらない
行け
飛び出す杭を上手に打って生きてゆく
光を求めて強い眼差しで向ってゆく
思い通りに行かないことのほうが多すぎて
結局口からでまかせの始末でもね
浮き足立つ世間体に批判をして生きてゆく
前のめり前かがみで着実に道を踏み外してく
余韻に浸りながらも絶好調の機会だけは逃さない
そして無様に負けて悔しい想いの連続
絶え間ないこの御時世の支配に生きてゆく
無いもの強請りばっか強要してく教科書通りの
台本に書かれたことだけを着実にこなし生きてゆく
無作為に翻弄されるまま本能のまま戦う
飛び出す杭を上手に打って生きてゆく
光を求めて強い眼差しで向ってゆく
思い通りに行かないことのほうが多すぎて
結局口からでまかせの始末でもね
始まりの合図さえも分からない
終わりの鐘さえも鳴らない
少しだけ鳴ったと気付けるかどうかは
己の意固地に託された強い意思
頑固たる意味や放物線を描く夢中な夢達
探し続けたら必ず見つかるんだと虐げられて
それでも今尚 歩みを止めないその理由たるや
絶好調のこの機会に飛び込む 大らかな意思
絶え間ないこの御時世の支配に生きてゆく
無いもの強請りばっか強要してく教科書通りの
台本に書かれたことだけを着実にこなし生きてゆく
無作為に翻弄されるまま本能のまま戦う
飛び出す杭を上手に打って生きてゆく
光を求めて強い眼差しで向ってゆく
思い通りに行かないことのほうが多すぎて
結局口からでまかせの始末でもね
やや冷たい意思
それでも前へ前へ前へ舞え
予感だけは的中している事が多すぎて
まだまともに前を向いて歩けない
それでも浮き足立つ世間体に批判をして生きてゆく
前のめり前かがみで着実に道を踏み外してく
余韻に浸りながらも絶好調の機会だけは逃さない
そして無様に負けて悔しい想いの連続
絶え間ないこの御時世の支配に生きてゆく
無いもの強請りばっか強要してく教科書通りの
台本に書かれたことだけを着実にこなし生きてゆく
無作為に翻弄されるまま本能のまま戦う
飛び出す杭を上手に打って生きてゆく
光を求めて強い眼差しで向ってゆく
思い通りに行かないことのほうが多すぎて
結局口からでまかせの始末でもね
夢は叶わない
そう信じ込んで生きていった人にはほら
夢なんて叶わないそう信じている
だからか弱い意志でも それでいいさ
戦え絶え間ないこの御時世の支配に生きてゆく
無いもの強請りばっか強要してく教科書通りの
台本に書かれたことだけを着実にこなし生きてゆく
無作為に翻弄されるまま本能のまま戦う
飛び出す杭を上手に打って生きてゆく
光を求めて強い眼差しで向ってゆく
思い通りに行かないことのほうが多すぎて
結局口からでまかせの始末でもね
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