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燦然と輝く花
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作詞 R-tya |
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燦然と輝き続けよう
この胸の中に溢れ出るエネルギーを握り締め
寂寞の想いを
強く輝かそう...
Oh baby
きっと僕らは一人じゃない
そしてきっと僕らは間違ってない
居た堪れないようなそんな想いに
打ちひしがれた午後2時
Oh baby
きっと僕らは情けなくない
弱さを抱え自分を信じて
皆最初は一人ぼっち
だけどだんだん強くなってゆく
無我夢中だったあの頃を ふと想いだして今涙流す
貴方を横目にやって そっと繋いだ手と手
ギュッと握り締めることで 愛の重さと温もりを感じた
この胸のときめきは忘れない 貴方と一緒ならば何でも出来ると思うよ
燦然と輝き続けよう
この胸の中に溢れ出るエネルギーを握り締め
寂寞の想いを
強く輝かそう...
“旬”な今があるからこそ
特に目的もなくフシダラな世界だからこそ
何を見据えて 何を見るのか?
それを目論み 否定してゆくのか?
時代と共に政治は変わり
代わる代わる政権を握り
目を瞑っても 無理矢理開けられる
そんな感じな世の中THE WORLD
覚束無いその足取りで
初めて握った小さな掌で
裸のまんまの赤子が言う
“産まれてきてよかった”のオギャーを
燦然と輝き続けよう
この胸の中に溢れ出るエネルギーを握り締め
寂寞の想いを
強く輝かそう...
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