|
|
|
white days
|
作詞 R-tya |
|
サビ
真っ白なシャツがやけに似合う
君に出会えてから今までのボクとは
若干 いや全然 違う気がする
今心から言うよ 本当に ありがとう
間奏
Aメロ
虫眼鏡で太陽を見たら
目が焼けちゃうから絶対見ちゃダメよ
そうやって教わってきた
理科の合間を縫って笑い合った
あの日々を思い出す
Bメロ
隣を見たら なんか泣いてる女子
可哀相と言うより その顔が面白くて
一気に男子の間で 話題になったその女子
それからと言うもの学校生活がちょっと楽しくなりだした
サビ
放課後に
勇気を出して
好きですと告白したけどうまくいかなかった
何よりも
勇気を出せた
自分に心から言うよ 本当に ありがとう
間奏
Aメロ
邪魔になったからって捨てたランドセル
中学校に入ると同時に色んなものを捨てたね
でも確かに まだ残っていた それは
小学校時代からの 親友達
辛い事があったらすぐ駆けつけて
馬鹿馬鹿しい事で共に笑い合った
とても掛け替えのない友がいたから
あんなに毎日が充実していたんだね
Bメロ
いつしか大人になるにつれ憶病になり
自分の殻に閉じ篭り 言いたい事も吐き出せずに
受話器越し 怒る君のその声が
本気でボクにぶつかってきていると知って涙が出た
サビ
人生は色々
人の道もそれぞれ
何かを成し遂げるには
何かを捨てないといけないね
それでもボクはまだ歩ける気がする
真っ白なシャツがやけに似合う
君に出会えてから今までのボクとは
若干 いや全然 違う気がする
今心から言うよ 本当に ありがとう
|
|
|