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主観周到
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作詞 R-tya |
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春を告げる 新しい世界は
僕たちを 遠くまで運んでいく
雪が運ぶ 幸せの冬を
僕たちは いつまでも暗示するOh...
春夏秋冬の季節が巡り
新しい時代の扉が開く
“時代の隙間”に取り残されないように
小さなことでもコツコツやるよ
奏でられたイロトリドリのメロディ
普遍的な社会に惑わされないように
“時代の隙間”に流されて溺れぬように
軽はずみでも言葉にだけは気をつけてる
秋が運ぶ 紅葉の季節
僕たちは 心を躍らせてく
銀杏並木 肩揃え歩く
僕たちの 世界は広がってるの
循環器系の病気にかかり
いくとこいくとこ盥回しにされて
欝病で更なる病気を併発して
予防接種なんてそれ所じゃなくなったみたい
迷いはしない 自分の道に
自分が決めた 道ならば意味を果たせる
夏が巡る 追憶の海に
僕たちは自らで飛び込んだ
通いなれた あの通学路
思い返せば いろんな事あった青春時代
春が運ぶ 心地よい風に
僕たちは 新たな想い巡らせるの
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