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Dark
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作詞 R-tya |
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A)
Dark...
目の前に広がる光景は
光一つ無い果てしない暗闇だった...
暗黒の世界
広がり続けるフロアー
目を逸らしたくなる程に
しんどかった
B)
弱音を吐いた
僕の過去に
寄り添う一筋の光
目を逸らさない
その壁を見ては
あとどれぐらいで登れるか計った
S)
目を逸らさないで
深呼吸して
夢の欠片 今も探してる
痛み続ける胸に
そっと手をあてて
生きる意味を探していた
Dark...
A)
目の前にあるのは
ただ壁なく永遠に続く一本道
でもなぜか先が見えない
その原因たるや否や
オーガニックだとは思うが確か
黒煙に塗れた濃霧だった
B)
弱音を吐いた
僕の過去に
ようやく終止符を打つよ
どんな暗闇も
この手で明るさなど
調節できると知った
S)
目を逸らさないで
深呼吸して
夢の欠片 今も探してる
痛み続ける胸に
そっと手をあてて
生きる術を編み出した
B)
弱い僕の肩に
手を乗せて
優しい声をかけてくれた
あの人がいなけりゃ
今の僕は
存在しないと思う
S2)
目を逸らさないで
リアルを生きて
夢の欠片 今も探してる
強がった心に
無用な意地に
あの頃の自分にケリを付けて
S)
目を逸らさないで
深呼吸して
夢の欠片 今も探してる
痛み続ける胸に
そっと手をあてて
生きる意味を探していた
Dark...
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