|
|
|
ある日
|
作詞 R-tya |
|
ある日見つけた花に君の名前付けた
綺麗だけど小さな棘を隠し持ってた
その花の周りの草に水をあげてた
夢中になって君にメールするの忘れた
そういえば君は最近よく嘆いてる
永遠の愛を貴方の浮気が壊すなんて"
男は浮気するもんだと君は信じず
だけど僕は君一人で手一杯
めんどくさいよ明日明後日の事なんか
今の事しか考えちゃいないよ
Ah...LALALA苦しいも嬉しいも
涙すんのも笑えるのも今を必死こいて生きてる証
明くる日君の名前が付いたあの花が
台風十九号によってぺっちゃんこになっちゃった
永遠の愛をなくしたみたいに僕は
ホロリホロリ泣いていたのさ
だけどその後直ぐ君から電話が来て
君の声を聞いて僕は嬉しくなった
電話の君はなにやら怒っていたけれど
僕は怒られて幸せになった
10年経ってもいや100年経っても
僕は君の事を僕は全部知らない
それがいいのさ
新しい君を見つけるたび
僕に取っちゃそれが恋愛
なんやかんや失敗は
ゴミ箱の中にポイッと捨てて
笑い合う今こそが
永遠なんかより尊い時
誰のものでもない宝物は君の中
テレビの中じゃ信じられない事ばっかり
このニュースは本当に起きてるのか?
って信じられない事ばっかり
人が人を煮るなり焼くなり好きな様に
なんてこったって言ってる場合じゃないみたい
もう沢山だよ
政治も宗教もなんたら派閥も
考えれる程僕は頭が良くない
そんなことよりまた可愛い花を見つけたんだ
君の名字をつけてあげたんだ
なんやかんや心配は
ゴミ箱の中にポイッと捨てて
笑い合う今こそが
永遠なんかより尊い時
誰のものでもない宝物は君の中
誰のものでもない幸せはほら足元に
|
|
|