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BLUE
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作詞 R-tya |
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色んな目に遭われる今日だ
どんな気が悪いも思い出す
九十九の夜 空の下で あの人はいなくなった
風に吹かれる事になれて
雨に打たれる事になれて
あの日から七転び八起き
しぶとく生きて来たんだ
呼応するも涙も流さない
裏切られる事に劣等も感じない
熱い情熱が胸の奥で青く燃える
後悔や悲しみに喰らいついて
更に高く燃え上がる...
君の事がわかんなくなった
だけど君の事嫌いじゃないさ
僕は少し疲れたみたいだ
君は君で行けばいい
そう言ったあの人の前で
がらにもなく涙流して
少女のように夢を語り
去り行く日々に手を振った
もうあの日々に振り回されることもない
誰かを裏切る事さえしなくていい
熱い鼓動たちが胸を叩き火に油を注ぐ
大切な人が去ってくその度に
人の重さを知り
熱い情熱が胸の奥で青く燃えあがる
後悔や悲しみに喰らいついて
更に燃え上がる
傷を背負ったまま
明日をしぶとく生き
先を目指す
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