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best friend
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| 作詞 R-tya |
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前奏)
A)
僕にはベストと言える友はいないけど別にそれでいいんだよ
なんかそんな風にそんな風に思っています 昨日も今日も 恐らく明日も
A)
土曜日も日曜日も終って月曜がまたクルリクルリと訪れてくるんです
その中で「絆」とか「仲間」とか「グループ」だとか
あんまよくわかんないけど 慕われてもいないんです
S)
best friend best friend 色んな歌が転がってる
僕は一人 僕は一人 今日も歩いてく
best friend best friend また君は笑って言う
「それでいいの？」ってもう あんま考えたくもない
間奏)
A)
Ya 来る日も来る日も同じ事
そして気づけば歳ばっか食っていた
馴れ初めから 教えてくださいと
馴れ馴れしく 聞かれて「無理だ」と言う
少年の頃の大志も幼さも 初々しさも煌びやかな眼も
今じゃすっかり汚れたんだ 大人になったんだ
だからこそ 分かるんだ 本当のモンは
本当に大事なモンってなんだ？なんて
問い掛ける日もめんどくさくなり
吠えて歌うのもめんどくさくなり
AH〜
AH〜
AH〜
やっぱ欲しいんだよ
S)
best friend best friend また君は笑っていう
「それでいいの？」ってもう あんま考えたくもない
your best friend？存在する？意図も簡単に
備え付けられたポジティブ精神で乗りこなす？
youこそが心のbest friend
間奏)
C)
貶されること 馬鹿にされること もう慣れて慣れて痛くも痒くも無い
もっと言ってくれ 俺に対する暴言 なんてそんな自虐な事もどーでもいい
AH 溢れ出る程の情熱を なんとかかんとかして何かに伝わるエネルギーに
変える力になれれば それで大満足さ そんな大成は 待ってるかな？
S)
best friend best friend 色んな歌が転がってる
僕は一人 僕は一人 今日も歩いてく
best friend best friend また君は笑って言う
「それでいいの？」ってもう あんま考えたくもない
終奏)
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