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歌う事
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作詞 R-tya |
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S)
ねぇ キミにも ねぇ
わかるよね ねぇ
わかってよね
ねぇ 僕の事をねぇ
もっともっと知ってよ
ねぇ わかるでしょ?ねぇ
ねぇ
間奏)
A)
歌う事を僕がやめたら僕が僕じゃなくなってしまう
僕は歌が大好きだから 僕は歌をやめられないんだ
だからもしも僕が歌をやめたら 僕は僕ではなくなって
僕の心の中の壁という壁が崩れては消えて 魔物が姿を現す
だから僕はいつでも魔物を閉じ込めてる こっから出ないように
心から漏らさないように だってそうしないと ほかの人を傷つける
僕は歌が無けりゃ 僕らしさは欠ける
B)
脆く崩れ去る 消えてなくなる 居てもたってもいられなくなって 誰かに縋りつく
そんな想いになる 弱弱しくなる 憂鬱な気分が解けずイライラも募る
だから僕は歌う これは単なるストレス解消とかいう程度のもんじゃなくて
本当に心から本能のまんまに 素顔の僕で歌うことにより
様々な脳内の物質が活性化されて 素晴らしい道程を歩むステータスとなり
僕が歌う事によって 誰かが救われるのならばそれはとてつもない幸運さ
S)
ねぇ キミにも ねぇ
わかるよね ねぇ
わかってよね
ねぇ 僕の事をねぇ
もっともっと知ってよ
ねぇ わかるでしょ?ねぇ
ねぇ
間奏)
C)
もしも歌う事をやめてしまったのならば 僕は多分 生きてゆけないだろう
社会不適合者か犯罪者予備軍かそのような部類に入ってもおかしくは無いだろう
だからこそ僕は 歌い続けるんだ 今も 歌うことによって
僕の最高到達点に達することができるから だから歌うよ
昨日も歌ってたよ 今日も今も歌っているよ 明日も歌うんだよ
S)
ねぇ キミにも ねぇ
わかるよね ねぇ
わかってよね
ねぇ 僕の事をねぇ
もっともっと知ってよ
ねぇ わかるでしょ?ねぇ
ねぇ
ねぇ キミにも ねぇ
わかるよね ねぇ
わかってよね
ねぇ 僕の事をねぇ
もっともっと知ってよ
ねぇ わかるでしょ?ねぇ
ねぇ
終奏)
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