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歌謳い
作詞 R-tya
自分で最後までやると決めたこと
最後まで出来ず放り投げた
社会の嘘に今日も染まりながら
見えない明日を探してた

もどかしすぎるこの運命を
誰に手に委ねることもせずに
純化してゆくこの心を
蔑みバカにするやつらが居た

どうりで僕は弱いままさ
北斗七星が輝いた
切れ味の悪い黒いナイフで
心をズタズタに突かれたようだ

自分で最後までやると決めたこと
最後まで出来ず放り投げた
社会の嘘に今日も染まりながら
見えない明日を探してた

自分で最後までやると決めたこと
最後まで出来ず放り投げた
社会の嘘に今日も染まりながら
見えない明日を探してた

順番に死を待つ人々
救いようの無い手形が次々と
僅かな望みで生きた日も
世の末にとっちゃどうでもよかった

命と引き換えにこの心
もっと強くありたいと思う
もうこの身体は無いけれど
魂だけは輝いてありたい

自分で最後までやると決めたこと
最後まで出来ず放り投げた
社会の嘘に今日も染まりながら
見えない明日を探してた

生きる意味など別にどうでもよくて
生きる意味以上のことをやってのける
その方が断然カッコイイと思う
だから僕はこの歌を歌う

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 歌謳い
公開日 2013/04/18
ジャンル 歌謡
カテゴリ 応援歌
コメント 中々の駄作ですね、
ふと気持ちが萎えたので
こんな曲を作ってみました。
R-tyaさんの情報













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