|
|
|
ダイヤモンド
|
作詞 R-tya |
|
yeah 場数を踏む
街の迷路
その中で騒いだエゴ
皆ではしゃぐんだ瞑想
カウントダウンは始まってる
でも新しい 世界の始まり
今が旬だと 誰かが言った
その告げを 私は知った
だからこそ 皆で言うんだ
あの街からこの街までの
距離と赴きを調べつくして
後先も考えず行動
即効で示すんだ迷路
間違っても 反省はすんな
そして洗っても 磨きたりねぇんだ
俺達が何年経っても 敵わねぇ相手がいんだ
インナーマッスルを鍛え
インクで軽く書くサイン
コサインタンジェントの魔法に
今だ尚 入ってる気がした
天井は既に抜け殻
迷いなく道端に寝転ぶ
そこは果たして 海か陸か?
分からずとも見つけたページ
夢を探し続けて 孤立無援だなんて
断固否定でsay hi
ワガママ筒抜け憶病者たちの勝利が
ここに置いてあった宝石 right?
右向け右なんてよそうぜ
皆が持ってるハートは強く
輝き続けているそれこそが1番の
ダイヤモンドさ
順番に歌って踊れ
みんなの夢を聞かせて
それだけじゃ物足りなくて
息も続かない街のレール
勇敢に立ち向った
あの人だかりを未だ忘れない
憶病だった心の中に
小さいが炎は宿った
これからの人生の教訓
あの時にしっかりと学んだ
だからこそ夢は叶うもんだと
実現する力がそこにあるんだよと
ネガティブな思考力から遂に
奪還できたと思ったんだ未だに
俺達は掛け替えの無い世界を
開く新たな宿り主さ
迷惑だと誰が言うんだ?
場数を踏んだ俺らが分かるんだ
これからの生命に感謝
生態系を崩さぬ夢に感謝
謝罪文は何回も書かされた
わびさびにもついていけなかった
この先の歴史に名を連ねるのは
今が旬の俺達さ ヒューマン
感動の一瞬を迎えて
カウントダウンは次の秒数を示して
我々人類の最先端
偉大なる発見が今ココに
形を見つけるんだその手に
夢を探し続けて 孤立無援だなんて
断固否定でsay hi
ワガママ筒抜け憶病者たちの勝利が
ここに置いてあった宝石 right?
右向け右なんてよそうぜ
皆が持ってるハートは強く
輝き続けているそれこそが1番の
ダイヤモンドさ
中々みつから無い時は
空を見つめて泣いた
ワガママなことをときには反省したりした
それでも
春夏秋冬の季節は常に流れている
俺達に託された使命はただ一つ これだけ
夢を探し続けて 孤立無援だなんて
断固否定でsay hi
ワガママ筒抜け憶病者たちの勝利が
ここに置いてあった宝石 right?
右向け右なんてよそうぜ
皆が持ってるハートは強く
輝き続けているそれこそが1番の
ダイヤモンドさ
|
|
|