|
|
|
上辺の言葉の意味など どうでもいい
|
作詞 R-tya |
|
本当に君を思っている 人は決して直ぐに
物事を決めたり アドバイスしたりはしない
本人の意思を尊重するから 本人の気持ちを支えているから
時々会うような 冷たい関係の 言う言葉など信じちゃいけない
涙流れるから 君をふと思い出していた
この夜の星空が 消えてしまったら僕はもう
たった一つの命が この世には沢山ある
かけがえのない人と人の 繋がりで構成されている
思い出や未来が貫くその人生の先に
新しい光が待っているとするならば 生きる意味はある
後悔し 心は折れて 無邪気なままで
涙脆くて 気持ちは折れて 挫けてしまうこと
世の中には 沢山あって でもどれもが意味があって
自分を成長させる 素晴らしいアイテムなんだよ
たった一つの命が この世には沢山ある
かけがえのない人と人の 繋がりで構成されている
思い出や未来が貫くその人生の先に
新しい光が待っているとするならば 生きる意味はある
本当に君の事を思っている人は
容易く道案内などしないから
降り頻る冷たい雨
傘も差さずに
貴方を守っている そんな人達が必ずいる
分かち合い わかりあい
慰めあい
お互いを高めあい
励まし合って協力したその先に 本当の絆がある
たった一つの思いを 貫き通せば
僕達はもっと輝けるはず そうもっと
たった一つの命が この世には沢山ある
かけがえのない人と人の 繋がりで構成されている
思い出や未来が貫くその人生の先に
新しい光が待っているとするならば 生きる意味はある
|
|
|