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必死に生きる事になんの意味がある?
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作詞 R-tya |
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答えばっか探してた
無意味な人生を送っていた
ふと立ち止まって空を見上げた
綺麗な太陽が微笑んでた
暗い顔して歩いてても僕の前で笑う人と出会った
その時胸に閊えてたシコリがとれ先々の扉が開いた気がした
『必死に生きる事になんの意味がある?』君はいつもそう言っていた
『あなたがいなきゃ生きる意味がない人がここに居る』そう言うと君は
大声で泣いた
嘘に塗れた人間の欲望を解放つ深呼吸を
僕はこの右手に握った未来への希望と言う名の肺で担っていた
失うものは何もなくて 怖がる必要も術も何もなくて
ただ人生が無意味だと感じて 呆れているあなたを見つけた
「もう大丈夫だよ」「怖いものはないよ」
一人でビクビク怯えて部屋から出ないあなたに言った
「未来なんてもんそんなに気にするようなことじゃないよ」
全て君が “君らしく”ある為に Baby...
『必死に生きる事になんの意味がある?』君はいつもそう言っていた
『あなたがいなきゃ生きる意味がない人がここに居る』そう言うと君は
大声で泣いた
未来はいつもすぐそばにあるよ
過去はいつも君を見ているよ
だから君も僕のそばで...Hey yeah...
『必死に生きる事になんの意味がある?』君はいつもそう言っていた
『あなたがいなきゃ生きる意味がない人がここに居る』そう言うと君は
大声で泣いた
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