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君のみみたぶ 僕のみみたぶ
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作詞 R-tya |
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いつか あの星が 手に届くのかな
奮立たす 自分の意志 強く輝いてくれるかな
竜巻に巻き込まれ 僕の実家はボロボロに
背中に突き刺さるような 不幸が現実のものに
答えなんかないんだ 小さな孤独だ
僕が僕であるため 君が君でいるため
生きるとは何か? 死ぬの逆を言うのか?
俺には何もわからない 見違えるような人になりたい
明日明後日明々後日 何が出来るかわからない
今日と言う日を一生懸命 生きるしか術はない
そんなこと言ってたら また神様が「フッ」って笑う
きっと僕も きっと君も 不安と孤独で戦ってる
明日どうやって 変わるのかは
今日どうやって 生きるかによると
君は笑って そうやって言うから
僕は君を 守って行くと誓う
どんよりした空も青く澄んで
荒波に飲まれてた街も浮んで
言葉だけを頼りにしてた心洗って
君が 君らしく 生きれるように
僕のみみたぶ 君のみみたぶ
君のみみたぶは僕のみみたぶ
ならば君のみみたぶは僕のみみたぶ
じゃ僕のみみたぶも君のみみたぶ?
明日明後日明々後日 何が出来るかわからない
今日と言う日を一生懸命 生きるしか術はない
そんなこと言ってたら また神様が「フッ」って笑う
きっと僕も きっと君も 不安と孤独で戦ってる
明日どうやって 変わるのかは
今日どうやって 生きるかによると
君は笑って そうやって言うから
僕は君を 守って行くと誓う
明日明後日明々後日 何が出来るかわからない…
今日と言う日を一生懸命 生きるしか術はない…
そんなこと言ってたら また神様が「フッ」って笑う
きっと僕も きっと君も 不安と孤独で戦ってる
きっと君のみみたぶは僕のみみたぶ
君の耳の下にぶらさがってるみみたぶ
きっと君にしっかりしがみついているのは
僕の事だね 僕はみみたぶ
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