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北斗七星
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作詞 R-tya |
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下右左 なんて足 足
足元見ればそこに落ちてる 灰色のカラス
肉片
拙い頭の中でグルグル巡って周って吐いてさ
そんでもって気分悪くなるから消えたいと嘆くよ
君の心の中どうなの?明り輝いていますか?
僕の心はどうなの?ちゃんと明りを見つけてますか?
僕の瞼の裏側 あなたの笑顔ちゃんと映るから
そして僕を光らせてくれるから あなた北斗七星になるから
キラキラ輝いてた あの頃の自分思い出した
来るべき今日に向け頑張った 昨日があったから今僕生きる
たとえばこの国に諺が存在しなかったとしても僕はどうせ…
なんてつまらない冗談言いながら隣の君を笑わせたいんだろ?
正直こんな事ばっかりやってたって時間の無駄「ろくでなし」
そうやって進んで行く立ち話 で、見知らぬ人達が見る世間話
その世界の中埋もれて埋まってく そして流れに流され身を任せる
言葉を失いただ佇む そこにあったかのようにただ酔いに浸る
ちゃっかりしてる君の眼 そしてウロウロうろたえる異邦人
カラクリシステム 我が国の その存廃 撤退 あとは宗教団体
結局理不尽 この世の終わり 後始末だけはちゃんとしてね
キラキラ光る星もいくつか この時に終わりを告げたんだろ
僕の瞼の裏側 あなたの笑顔ちゃんと映るから
そして僕を光らせてくれるから あなた北斗七星になるから
僕の瞼の裏側 あなた笑顔が素敵ね 輝いてるから
この星空の下で僕等は愛 育みながら子育てするでしょ
きっとこの世に生まれたのには それなりのワケがあったハズさ
それを噛締め踏締め生きる中で 道理じゃなくて道標があれば成せる
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