|
|
|
握手
|
作詞 R-tya |
|
貴方が僕に握ってくれた
その優しさを受け止めてるよ
貴方が僕に心開いてくれた
その意味と意図が針と糸通すような
その愛が...
ふと気付いてたら涙流れてた
しっかり受け止めるように歯を磨いてた
自分自身のためなのか
それとも貴方のためなのか
僕に出来る事なんだろう
目的の意味 そしてその意志
消えぬ前に 決して消えないように
ただ僕は夢を諦めず前へ進んでいた
貴方が僕のこの愛のぬくもりを
感じ取ってくれたから今僕ここに立てる
その愛が
貴方が僕を強くしてくれた
支え合い生きて行くことの意味を始めて知った
たとえば この世から
僕が消えてしまったとして
貴方の愛と温もりと慈愛
それだけは慈しみに変わらず悼辞の心で
その心意気たとえ小生意気だとしても貴方は輝き続けていて欲しい
だから僕と貴方は体だけの関係じゃなく心と心で繋がって居たい
貴方が僕のこの愛の温もりを
感じ取ってくれたから今僕ここに立てる
その愛が
貴方が僕を強くしてくれた
支え合い生きて行く事の意味の重きを知った
そして空を見上げていた
僕は指くわえ突っ立ってた
貴方にただ愛されたいから
でも自分のほうから愛してみたいから
さぁ二人でかなえよう
次なる夢へ二人の子供へ
受け継がれる命と魂と意志の伝達
それこそがこの世の素晴らしさを物語る始末
そう跡始末だけじゃなくただ
今は祈るだけじゃなくって鼓動あるだけ行動に移すのみ
それだけ
その意味を手繰り寄せ
手探りながらも探し当て
来る今日何を演じさせよう
来る明日に何を感じさせよう
来るべき本当の心のままに
夢動かせよ
貴方が僕にくれたその優しさが
本当の強さだと知ったとき僕の頬伝う一筋の滴
それは紛れも無く感極まるという行為に等しい慈悲
そう出会い別れそしてその中で
人と人の繋がりで気付く中で
流れ作業でもただ培い積み重なる
二人の鼓動と孤独を癒す絆です
想像以上に大きく膨らむ風船
みたいに僕たちの愛は膨張し続け
混沌としたこの世界でもきっと上で傍聴してる神様も居て
そんなこんなでどんな困難も荒波もただ古遥か太古の昔から続く百のエピソード
その一つ一つどれもこれもが素晴らしい思い出です
貴方のそのか弱い手を握ったときから
貴方を本気で守らなきゃなって心から強く想った
そうして僕等今此処に居るんだね
それでいい
どんな夢も一緒に叶えてみせよう
貴方の心と僕の心が
一つになったその時に初めて
ようやく気付くその愛と愛溢れる日女湯が
この世をもっと強く彩っていくんだね
夢や愛
出会いや
ただその嫌嫌な中でも確かにあった
大好きな心
|
|
|