|
|
|
ボウリング
|
作詞 R-tya |
|
貴方を誘う電話で 貴方の様子を窺うんだ
貴方は何を思って 何を感じていますか?
窓の外から差し込む光 他愛も無い会話で笑う二人
今日は何処に行こうか? ボウリングでもしに行こうか?
夏の風が 僕等を呼ぶ 足早に過ぎ去って行く
その日々の中で 失くさぬように 貴方を大事にして
二人歩んで行った場所
そんなボウリング場で なんでもないけど
あなたはヘタクソで また面白くて
教えてあげた 優しく ボウリングの上達方法を
Uh...あなたに会いたくて ただそれだけだった
何も考えてはなかった 不器用な僕が 見せびらかした
そのストライクに あなたは笑ってた
流れるように過ぎ去る季節 その一つ一つの表紙が面影があって
僕たちはなんでもない会話の中に小さく犠牲を払ってた
覚えたてのその単語には意味はなく 思い入れもなく
ただ貴方には正真正銘の この願いをたくせる言葉は一つしかないと思った
Uh...あなたに会いたくて ただそれだけだった
何も考えてはなかった 不器用な僕が 見せびらかした
そのストライクに あなたは笑ってた
Uh...あなたに会いたくて ただそれだけだった
何も考えてはなかった 不器用な僕が 初めてみせた
紛れも無い事実に あなたは笑ってた
|
|
|