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dead or alive
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| 作詞 R-tya |
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「生きる」のか「死ぬ」のか、どちらか一つ選択しなさい
なんて事を言われた日にはきっと僕は「死ぬ」を選んでいました。
そんな日々がいつか 悲しみの空がいつしか
晴れ渡り 悲しみが薄れ消え去り いつしか幸せを感じました
そんな時にあの頃 もしも「死ぬ」を選択していたのなら
僕はこんな こんな命すらも今はもう無かった なのにさ
なんであの頃には そんな未来も予想できなかったんだ
僕にはこの命しか 頼れる場所がないのに…
もしも入試試験で「生きる」か「死ぬ」の二択が出て
もしも間違った答えを選んだら 本当に「死ぬ」になっちゃうという
問題が出たのならば
僕は何を選べばいいのやら
多分きっと、「生きる」を選べば正解かな…？
その通りさ
辛くなったら逃げたくなって もう生きるのが嫌になって
しょうがなく「死ぬ」という選択を選んでしまいがちな日本の社会に
僕はこうやって告げたい 僕は笑顔で大きな声で言いたい
「生きる」という選択肢がなければ「死ぬ」という選択しもないんだと
心のどこかで君も思ってるはずさ 幸せになれるなら生きてるほうがいいと
だから諦めないで まだ終わりじゃないって 頑張れば必ず先に何かあるって
僕は 僕は たいした事を
言える立場じゃないのは重々承知の上です
でも 僕は 君を救いたいんだ
ただそれだけ ただそれだけ その気持ちがあっちゃダメですか？
every day
dead or alive 確実に あと５分で僕の命なくなります。
そんな風に予言されたら そんな風に医者に言われたら
きっと誰でも不安になります。 ５分が勿体無く感じます
だから一生懸命生きようと思います その延長線上が今の人生です
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