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思い出達
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作詞 R-tya |
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変わらない記憶たち
「ありがとう」「ごめんなさい」これからも…ずっと…
かけがえのない軌跡たち
本当にね これからも いつかきっと…
戻れない思い出達
素晴らしい あの日々を いつまでもずっと…
賞味期限切れの言葉達
健やかに安らかに 眠っておくれ
いつかこの想いがぎゅっと抱きしめられたのなら
僕はもう神様など必要ないから
貴方がくれたその優しさ溢れる陽だまりを
僕は強く抱きしめ 歩いてゆくから
生きる意味は僕にもわからない 今走り出す意味も意義も見当たらない
けどそこに新しい光があれば 僕がこの歌を歌うキッカケになれば
それがチャンスというならば 君はそれに向かい羽ばたいて欲しい
つまらない 出会いたち
それでもね 意味はあるね 心のどこかで
叫んでる小さな苛立ちたち
振り返れば あなたの顔 曇っていたけど
きっと誰にでもある心の闇を 解放つ時
歪んだ地平線が真直ぐに見えるだろう
言葉足らずなこの僕にでも 歌を歌えるなら
貴方を強く抱きしめてもう 二度と離さない
生きる意味は僕にもわからない 今走り出す意味も意義も見当たらない
けどそこに新しい光があれば 僕がこの歌を歌うキッカケになれば
生きる意味は君にも分からない けど死ぬ時感動できるチャンスになれば
今走り出す意味はきっとあるから 何もしないよりは希望が見えるから
今僕は泣いているのかも
今君は怒っているのかも
それでも明日はまだ始まっていない
“未来”なんて誰にも分からない
今までと今は違うから
今日までと今日からは違うから
明日に繋がるキッカケを見つけて
歩み出せば それで全てが良くなる
生きる意味は僕にもわからない 今走り出す意味も意義も見当たらない
けどそこに新しい光があれば 僕がこの歌を歌うキッカケになれば
生きる意味は君にも分からない けど死ぬ時感動できるチャンスになれば
今走り出す意味はきっとあるから 何もしないよりは希望が見えるから
僕にもわからない それでも歩き出す
君にもわからない でも胸に抱いてる
思い出は強く続く いつでも輝いてる
この記憶と過去の思い出達が僕等をほら励ましてる
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