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君がいた頃
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作詞 R-tya |
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今日朝目覚めると
一番最初に君を想ったよ
何故だろうこの頃の僕は
朝起きるたびに君を思い出すよ
今日会社に行く前に
「行ってくるよ」といいそうになったよ
何故だろうこの頃君を
思い出す回数が増えていたんだ
いまだに君が忘れられない重ねた日々が大きすぎて
それでも時間が経てば無情にも時は僕の痛みを洗い流す 現実が
いつも僕は君を想ってる
この頃ようやく感じ取れる
君がいた頃には気づかなかった君の大切さ
失ってから何故気付くんだろう
痛い程
今日会社から帰ったら
「ただいま」といいそうになったよ
狭い部屋で君は手料理を作りながら「おかえり」と言ってたよね
いまだに君を思い出すと何故だろう君に会いたくなってしまう
それでも僕は前向いて歩き出す君の居ない街で今日も仕事を頑張るよ
いつも僕は君を思ってる
この頃ようやく感じ取れる
君がいた頃にはなかった不安が
君を失った時気付くんだろう
痛い程
いつでも君が忘れられない過した密度が濃すぎて
外に出れば君に似た人が一人話しかけそうになってしまう 現実が
いつも僕は君を想ってる
この頃ようやく感じ取れる
君がいた頃には気づかなかった君の大切さ
失ってから何故気付くんだろう
痛い程
いつも僕は君を思ってる
この頃ようやく感じ取れる
君がいた頃にはなかった不安が
君を失った時気付くんだろう
痛い程
さよならありがとう
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