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空
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作詞 R-tya |
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ふと見上げた空は泣いてるようでした
あなたの温もりが近くにいてほしいから
ふと感じた青空は一瞬で黒になった
そのモヤモヤ時の流れは無情に切裂いてく
答えを探してた 見つからないのにさ
なんでだろう 僕一人 棒読みで読む小説
泣きたいなら泣けば良い 空が晴れ渡るように
二人の間を 縮めてくれればそれでいいのに
僕としたことがこんなに
落ち込んでちゃなんにもはじまんない
前を向いて歩いていこう 取りあえずそうすればきっと…
僕の意志も意味も意義も 未来も分からないけどただ歩く
只管に歩いてる前だけを だけど空には届かない
ふと見上げた空は泣いてるようでした
あなたの温もりが近くにいてほしいから
ふと感じた青空は一瞬で黒になった
そのモヤモヤ時の流れは無情に切裂いてく
君の心が見つめれるのならば もっとちゃんと感じればよかった
二人の仲がもっとよくなるのであれば もっと我慢をすべきだった
恥ずかしいけど 今さらだけれど ごめんな 本当 本当にごめんなさいと
言った所で始まらないし 終った恋はもう取戻せない Night...
ふと見上げた空は泣いてるようでした
あなたの温もりが近くにいてほしいから
ふと感じた青空は一瞬で黒になった
そのモヤモヤ時の流れは無情に切裂いてく
ふと感じたあなたの笑顔には
きっと僕の悲しみしか映らないんだろう
もう一度あの頃の二人に戻ろうよ
きっときっときっと...
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