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この世の理不尽さ
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作詞 R-tya |
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もどかしいほど懐かしい
こんな夢物語久々だね
来る今日に向けてどういきよう?
明日に問い掛けた自分の手紙
僕たちはこの理不尽な社会の中で埋もれている子羊のよう
いつだってさぁ空を見上げれば 僕たちの先には広がる青空
僕の目の前には 何もないから バタンと戸を閉める
ふーっと突き抜ける風 冷たくて 風邪引くから今日は早く寝よう
僕たちはこの理不尽な社会の中で埋もれている子羊のよう
いつだってさぁ空を見上げれば 僕たちの先には広がる青空
笑顔を出して 挨拶をしよう 元気いっぱい 今日も頑張ろう
やれる事やって死ぬとき笑おう 笑顔を出して降り頻る雨の中で
傘も差さずに歌って踊れ 気分は上昇気流に飲まれ
風任せ 後は人任せ 自分も時々頑張り 歌に任せ
僕たちはこの理不尽な社会の中で埋もれている子羊のよう
ただ僕たちは なりたい職業のために今を頑張ってればいいだけさ
僕たちはこの理不尽な街で捨て猫みたいに鳴いてるよ
ほらニャァニャァと その泣き声が か細くても未来は切り開けるさ
【自分のせいだ…】【環境が悪いんだ…】【アイツがいなければ…】
【格好悪いな…】【マヌケな俺だ…】【社会が憎い…】【こんなこの世に…】
僕たちは理不尽な社会の中でいつでも笑顔出してる子羊のよう
いつだってさぁ空を見上げれば 僕たちの先には広がる青空
どんな世でも 理不尽な世でも たちまち僕等の力でなんとかできる
さぁ勇気出して 歩き出したその左足が 君の力となるから
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