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恋愛
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作詞 R-tya |
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恋愛が出来ないものに告ぐ、恋愛は何よりも一番大事だと。
恋愛を知らないものに告ぐ、恋愛は人生で最重要なのだと。
心が変わってしまわぬうちに 愛を求めている今そのうちに
誰かを愛したその日のうちに 誰かを求めて誰かを信じる
その力 その意味が その足で動いた かけがえのない友情と信頼の出会いが
今まさに 君が頑張っている それはまさに 恋愛はまさに
僕はもともと恋愛が憶病で全くできなかった
モテているわけでもないしモテないわけでもないけど自分から話す勇気がなかった
いつもやっぱり自分の行動に自信が持てなかった
僕なんかが…っていつも女の子をそういう目で見てた…
本当の事を言えばただただただモテたかった
僕だけじゃなく殆どの男子はそういう発想だ
僕はただただモテる努力をしたいと思ってた
でもそのために何をやればいいのかという女心が理解できなかった
心と心が疎通にならぬように 張り裂けぬように
愛を求めていた
心と心をつなぎとめるかのように 人を愛すように
自分を信じてみた
僕は君に告ぐ 恋愛はもっともと大事だということを
僕は君に教える 恋愛が上手になれば全てが上手になると
生き難い世界だと思っているのはそれは 恋愛ができないからなんだと
ブスでも取り得がなくても恋愛できる術はあるんだ
それは言うまでもなく努力だと
それは言うまでもなく知恵だと
心が消えぬうちに 爆発せぬように 愛を求めるように 探していた
暗闇の中照らす明りが 君ならばいいなと そういう夢ばかり 追いかけていた
ただ追いかけていた
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