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狼煙
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作詞 R-tya |
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砂煙巻き上げる
声高々と罵る
胡散臭い道を行く
愛の漂う街を歩く
希望胸に突き進んでいく
努力の数だけ道が出来る
陽炎に見栄が吹き飛んで
この背は西日で反射する
Ah 狼煙 Ah 答え 答え
答えなんてないんだよ
だから俺はただ歩くだけ
決められた道程を進むの
ただ自分で選んできめるの
生きるか死ぬかそれだけで
自分の一生が決まるようで
もうこの思い最果て
いつも枯れる事なく進んでゆけ
沢山の知恵と予想 膨らまし目指そう
昔誓ったあの言葉 今でも胸に手を当て選んでますか?
かけがえのない友との約束
話始めたらキリが無い
だがあの頃の自分輝いてた
これからもそうあれるように頑張ろう
答えなんてないんだよ
だから俺はただ歩くだけ
決められた道程を進むの
ただ自分で選んできめるの
生きるか死ぬかそれだけで
自分の一生が決まるようで
もうこの思い最果て
いつも枯れる事なく進んでゆけ
この空が泣き叫ぶ
今日も柵に足枷に
絡まれうんざりして溜め息つく
行き着く場所がゴールだとは限らない
ただそこにある夜景に身も
心も静まり返れよ
狼煙 狼煙 狼煙
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