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君
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作詞 R-tya |
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抱きしめあい 見つめ合う二人には
どんな悪の感情もないまま
ただ 時だけが チックタック 過ぎてく日々の中で 僕は 君を
もっともっと 知ればよかったと
思っても 思っても 足りなくて
空に向って 手を差し伸べても
雲に届きそうも ないんだよ
いつだって 心にある 迷いや不安な気持ち
どっかの誰かのため 使い果すことはないのに
何かを思っているなら それをさぞかし不愉快に
君の前で行ったら 尻尾巻いて逃げるんだろう
ある朝 僕等は どうせまたいつもの
喧嘩の後のように出て行った
メールしても返ってこない
君は何故だか ちょっと辛い
いろんな事があっても もう無理だ
OK 君のために 何かしたい
抱きしめあい 見つめ合う二人には
どんな悪の感情もないまま
ただ 時だけが チックタック 過ぎてく日々の中で 僕は 君を
もっともっと 知ればよかったと
思っても 思っても 足りなくて
空に向って 手を差し伸べても
雲に届きそうも ないんだよ
熱く交わした 手を差し伸べた
コーヒーを持つ手が温かかった
君に差し出した手の温もりが心地良かった
こんな温度で毎日居よう
どんな悲しみも超えて行こう
明日ならもっと笑えるから
元気出して前を向き歩けるから
いつだって 心にある 迷いや不安な気持ち
どっかの誰かのため 使い果すことはないのに
何かを思っているなら それをさぞかし不愉快に
君の前で行ったら 尻尾巻いて逃げるんだろう
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