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一人暮らし
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作詞 R-tya |
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都会の街でただ寂しさに酔い痴れて打ちひしがれて生きてる
車の窓からちょっと見ている そんな夜景を妙に気にして居る
君は横顔がやや険しい そんな正面はモット険しい
だけどモルモットみたいなその可愛らしい顔を僕は見ていたいんだ
懐かしい香り香る12月下旬の出来事 そう寒い空の下
恋人達は熱くキスを交わす そんな時にインタネーットを開いて探す
新しい物件 いいのないかな 少しワクワクさせながらネットサーフィンを繰り返す
見つけ出した家賃2万5千円 安くて間取りもよくて丁度いい
ペットOK 二人暮らしOK って言う程の広さもないけれど
君とならOK 二人で過ごそうよ はりきってメールを打ち込む
Oh Oh Oh きっと君は不安になるだろう
Oh Oh Oh 日本社会ってそんなもんだろう
Oh Oh Oh 僕に出来る事なんかないかな
Oh Oh Oh それは愛する事以外に無い
奇跡を望んで努力したって何も報われない そんな日々の連続
自分の実力を試したいとか言って 格好付けたって何も始まらない
そんな小さなプライドなんて捨てちまえ そんなもんより輝く明日があるぜ
誰かのために 己のために 頑張ったなら 明日はもっと強くなれる
Oh Oh Oh きっと君は不安になるだろう
Oh Oh Oh 日本社会ってそんなもんだろう
Oh Oh Oh 僕に出来る事なんかないかな
Oh Oh Oh それは愛する事以外に無い
Oh Oh Oh きっと君は不安になるだろう
Oh Oh Oh 日本社会ってそんなもんだろう
Oh Oh Oh 僕に出来る事なんかないかな
Oh Oh Oh それは愛する事以外に無い
愛する事以外に無い
都会で暮らし始めて1年
一人暮らしにも慣れてきたから
今日はちょっと帰り遅くなる
君の誕生日プレゼント買って帰る
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