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高嶺の花
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作詞 R-tya |
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どうしても俺じゃ無理なんだよ
決して届かぬ領域があってさ
どうしても俺じゃ響かないんだよ
君の心へ 君の言葉へ 君の胸の中へ
探し出しても 見つからなかった あれほど頑張ったが見つからなかった
その夢や由縁 いつか分かる夕べ 昨日の出来事だったかのように思い出した1年前
過去も未来も全てが延長 だと分かったときは今日が『愛おしい』
こんな『・・・そんなぁ』損な事も それ程 大それてはいなかった
愛を 愛を ありがとう だと 君は 君は きっと言うよ
それは それを 覗くように 明日の見えない不安と戦うように
きっと いつも 人は 誰か 愛せ 愛し 愛せて また愛おしい
それが 過去も それのエゴも 全て エコだと 地球や人へ
環境が物語る夢や勇気 人の有難味 有り難さに気付く 光
決して届かないと諦める前に 君の元へもう一度 言いながら歌いたい
どうしたって僕じゃ無理だと 嘆いて嘆いて 明日が晴れるのかな
そんな心はいつしか君へ 届け 届け 届け
どうしたって僕じゃ無理だよと 叫んで叫んで 喚き散らしたのだが
どうしても君の場所へ 届け 届いて欲しいから
Ah Ah Ah...
君はやっぱり無理 僕じゃ到底追いつけない距離
それが幾度と押寄せる波 こんな魂胆じゃもう元旦までは誘えない
君は明らかに そのオーラ放つ 威厳が 意見がもう 既に天空
だから僕みたいな奴隷や囚徒 そんな憩いも無い様な鎖の庭園
僕じゃ君の料理に味付けすら 出来ないとわかっているから僕はただの水でありたい
でももしもその水が味付け材料と君は言うのなら
僕は高くて美味しい自然の水を手に入れたい
絶対的ピンチが訪れた時 僕は迷わず君を助けに行くから
待っててね ありがとうね 今まで本当にごめんね
それだけでいい その夢がいつか 叶って欲しいから
どうしたって僕じゃ無理だと 嘆いて嘆いて 明日が晴れるのかな
そんな心はいつしか君へ 届け 届け 届け
どうしたって僕じゃ無理だよと 叫んで叫んで 喚き散らしたのだが
どうしても君の場所へ 届け 届いて欲しいから
君はいつだって 誰かを求めて愛そうとしている
その愛想はいつだって 完ぺき主義者 だけど
僕にとっては何か物足りないみたい??? そんな
事も 君にはお構いなしで きっと
今日も晩御飯のしたくでもして居るんでしょう?
でもね 僕は君の事思っているよ いつだって今日だって
この声が 届く様に・・・
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