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他の誰でもないお前へ
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作詞 R-tya |
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いつも傍にいて 俺の事一番理解してて
その笑顔に包まれて 俺の孤独は消し飛ぶ
失いたくない もう戻れない
過ぎ行く時代の中に 輝いた一つの光が
お前が居たからここにいれる
その素晴らしさを噛締めて生きたい
どんな暗闇も明るく照らし出される
お前の微笑みそれはまるで天性の乙女さ
他の誰でもないお前へありがとう
心から言うよ何度も大きな声で
進み行く世界を変えてみせよう
笑顔が途切れぬ程 君の目の中 僕は笑っていて
その顔は 悲しんでいたかい? いや君の前じゃ笑ってた筈さ
動かない時代の中 何気無い仕草で微笑んだ
喜び悲しみ幾つもの世界 覗いたその目は動かぬ論理
口封じの溜め息 傍で装った 振り翳した正義の その奥に光った野望を
感じ取っているよ 信じているよ
求め合って 探し続けたい その笑顔 ただ 見惚れていた
余裕綽々で進んでいたのにさ なんでだろう 解けないんだよ
この靴を 履きなれたように なんでもなく結び出すお前を
信じ続けている 言葉を失う
そう 世界を変える お前の笑顔
その瞳に映された俺は輝いていたかい?
その証拠に今 こうして笑っていられるのも お前が居たから なぁそうだろ?
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