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言葉を失い
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| 作詞 R-tya |
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答えをただ 探しても何も見つからないと嘆くだけ
そのつまらない日々 送ってる 僕はこの歌を君に贈ってく
言葉よりも大切な何かを 探すため旅立ち見つけ出すレール
Ah こんな根性の無い僕を ただ救いたがった君は天性の天使
言葉を失い 僕は立ち尽くし 君の有難味に気づき始めたその時
愛を感じた 友を信じた 夢じゃなく現実の勇気を感じた
（時に僕等は話しはぐらかし 見つけ出す 探し出す 動き出す 踏みとどまる
寂しげな空を覗き込んだ 夜が明かした 答えは 言葉は 何よりも大切な何かは
苦しみの中で確かにあった 小さく光って揺ら揺ら動いた
それを頼りに僕は生きる 今を本能のまま謙虚に過ぎる
Ah 明くる日に目を覚ました僕が 感じ取った最初で最後のこの付き人は Ah Ah
もう胸が張り裂けるぐらい 突き動かしていくことを知っているんだよ）
でもね 僕じゃ 君を幸せにできない
今までありがとうと 言ったけどもう何度もあと何度も言いたい
本当に 君のお陰で 僕はこんなに幸せに過せた
その日々を 今は忘れない
(思い出したらキリがない君との出会い 出来事 別れ そして思い出
幾つもの時を二人 いつでも過したね そんな時に君の喜ぶその笑顔が見れて愛おしい
感じながら誘い出す 二人して夜の街のパラダイス Ah ずっとこんな日々が続く気がした
そんな去年の12月暮れの事･･･)
言葉を失い 僕は立ち尽くし 君の有難味に気づき始めたその時
愛を感じた 友を信じた 夢じゃなく現実の勇気を感じた
言葉を失い 僕は立ち尽くし 君の有難味に気づき始めたその時
愛を感じた 友を信じた 夢じゃなく現実の勇気を感じた
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