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神様
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| 作詞 R-tya |
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(A)
もしこの世に神様がいなかったら 君はどうなってた？ さぁね・・・。
もしこの世に神様がいなかったら 僕はどうなってた？ さぁね・・・。
(A2)
この世に降り注ぐ 一輪の魂 いつかはきっと 誰かを愛せるのかな
星空の下で めくるめく季節ん中 頭をぐるーぐるーっと周って さぁちっぽけだね。
(B)
Ah こんなにも 切なくて か弱いのは 僕の心ん中 今は 今・・・
この世界のど真ん中
(S)
宇宙がもしも漆黒の闇の状態の中で 君と共に手を繋いで 笑い合えたら
それが逆に奇跡 それが逆に奇跡 だと僕は 僕は 想っているよ
世界中が滅びても君の笑顔だけは そう 星空のように 煌めいていてね
忘れないよ 君の その優しさに溢れた笑顔を 僕は大好きだった 君の笑顔を
(間奏)
(A)
この世に神様がいなかったら 君はどうなってたかなんて 僕は 知らないよ
ただ 僕は 君が いたら 別に 他のものは いなくていいよ
そう思えるよ
心から伝えたい「ありがとう」
(B)
Ah こんなにも 切なくて か弱いのは 僕の心ん中 今は 今・・・
この世界のど真ん中
(S)
宇宙がもしも漆黒の闇の状態の中で 君と共に手を繋いで 笑い合えたら
それが逆に奇跡 それが逆に奇跡 だと僕は 僕は 想っているよ
世界中が滅びても君の笑顔だけは そう 星空のように 煌めいていてね
忘れないよ 君の その優しさに溢れた笑顔を 僕は大好きだった 君の笑顔を
(間奏)
(C)
もし ビッグバンが 起こらなかったら この世界は 誕生すらしてないんだろう
それでも もし 君が笑ってくれるなら 後は何もいらない
何も必要ないと思えるから
(B)
Ah こんなにも 切なくて か弱いのは 僕の心ん中 今は 今・・・
この世界のど真ん中
(S)
宇宙がもしも漆黒の闇の状態の中で 君と共に手を繋いで 笑い合えたら
それが逆に奇跡 それが逆に奇跡 だと僕は 僕は 想っているよ
世界中が滅びても君の笑顔だけは そう 星空のように 煌めいていてね
忘れないよ 君の その優しさに溢れた笑顔を 僕は大好きだった 君の笑顔を
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