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ガラクタ
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| 作詞 R-tya |
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１、２、３、 それ！！
僕の目の前には 暗闇が 漆黒の暗闇が空まで広がっている
孤独を感じるのは そう 夜よりも朝のほうが多いかな
冷たく賑わう 世間体が 教えてくれる 大空の下
僕等は大きな息を吸い 街へと繰り出す
この体が 痛めつけられて 締め付けられて 弱みすらも 吐き出せなくて
答えなんて 見つからないよ それでもいくしかないんだ この街は
Oh...ただガラクタだが まだ友は言う 「親友よ・・・」と
僕は泣いた 大声出して 初めて泣いた 嬉し泣きを
Oh...ただガラクタだが 満ちた世界は言う 「幸せだね・・・」と
何もなくても 確かにあった 見えないけれど 本当の「信頼」が
新しいスニーカーを買って 久しぶりに友に会いに行く
緑が生い茂る軒並の横を二人で走る
公園が目に見えて 少し止って 寄り道を
初めてなのに 懐かしいよ ねぇ どうしてだろう？
君に愛されたいんだ
Oh...ただガラクタだが まだ友は言う 「ここはいいね」
僕は見たよ その時に 誇らしげに 話す
Oh...ただガラクタだが 満ちた心は言う 「信じてみるよ」
何もなくても 確かにあった 見えないけれど 本物の「友情」が
Oh...ただガラクタだが まだ友は言う 「親友よ・・・」と
僕は泣いた 大声出して 初めて泣いた 嬉し泣きを
Oh...ただガラクタだが 満ちた世界は言う 「幸せだね・・・」と
何もなくても 確かにあった 見えないけれど 本当の「信頼」が
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