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つきあいてぇ
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作詞 R-tya |
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恋人を見ると思っちゃう
一人なんてもううんざりって
そう誰かに寄り添いたい
誰かに愛されたい
それ以上に思う強く 愛したい
続け様に振り返るように
思い出の路地振り返り見えた足跡
そこに置き去りにされた淡い記憶
モノトーンに消えた過去の臆測
追憶または廃屋 屋根はボロボロで
雨がたまらずに下に直通
くだらない会話で夜を明かし
冷えたビールで完敗し幸を交わし
時々真剣な顔して親密な声質で
それはそれは奥深くそれはそれは興味深い
内容の恋愛相談 内容はマジだせぇ
そんなもんでも一歩強くなる そうやって大人になる
人は誰しも一人で生きていけないと
そんなことは大体中学3年ぐらいに気づいたけれど
人を愛さない人生はそれ以上につまらないと
誰かを愛したい そして愛され続けたい
愛したい 愛したいのはやっぱり自分が大好きな人へ
この気持ち贈りたい
恋人を見ると思っちゃう
一人なんてもううんざりって
そう誰かに寄り添いたい
誰かに愛されたい
それ以上に思う強く 愛したい
恋愛し別れて傷付きその度気付くのはもう「恋愛なんて嫌だ」って
でもまた時が経てば無情にも感情は変わり
いつしか訪れる時にチャンスを感じ
次こそはと淡い期待寄せて向う新しい恋
そんな中で昔以上に そうあの人以上にもっともっと
可愛くて 美しくて 優しくて 素晴らしい
人間味溢れてて 誠実性があって尚 あどけなくて か弱くて ほっとけない君が愛しい
笑い合って喋りあってるうちに打ち解けていく二人の心
張ってたバリア溶けた様に素顔見せてチラつかせる
恋の本能燃える煩悩淡く青く光る冷たく強く鋭い眼光で
君の愛に射止めるポイントにチェックしたなら今言うしかない
そうそれは告白
恋人を見ると思っちゃう
一人なんてもううんざりって
そう誰かに寄り添いたい
誰かに愛されたい
それ以上に思う強く 愛したい
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