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疑心暗鬼
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作詞 R-tya |
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(Intro)
俺?誰?誰?俺は誰?
誰なのか分からず 暴れるだけ
俺?誰?誰?ここ どこ?誰?
君は誰? 僕は誰なんだ!?
(A)
そんなこんなで過ぎ行く日々を
僕はただダラダラと過してる
口数だけは一丁前に多いが
何も出来ず 有言実行ならず
(A2)
そんな日々がつまらなすぎるから
外に出てはちゃめちゃに遊びたいけれど
なかなか友達と会う機会もないし
最近やたらと暇でしょうがないし
(B)
かといって仕事もやる気おこらんし
かといってもやらなきゃ金にならんし
そんなこんなでたまに買う服も
でも買っても着る宛てがないし
(B2)
君が笑うならなんでも出来るよ
僕は君のために生きれる者よ
君は出来れば僕だけの物に
君は僕だけの物にはならんの?
(S)
泣き叫ぶ日々が いずれ終るなら
この涙にも流す 意味があったのだろう
振り返ると過去達が 僕の肩を叩いて
励ましてくれるだろう いつか幸せになれるだろう
この世が醜く朽ちても 僕の心は折れないで
誰よりも力強く 地に足付けたものの見方で
想像を超えるぐらい 優しくて強い人に
憧れたあの人のように なれる大人になれるように…
(間奏)
【2】
(A)
夢追いかけたが失敗して諦めて
挫折経験したが努力はまだやってなくて
本当ダメダメダメンズな俺は
この先何をやらしてもダメなんだろう
(B)
生きてる心地しないとはこの事か
嬉し泣きを経験しないとはこの事か
夢も現実も大差がないなら
何にこの怒りをぶつければいいんだ?
(S)
泣き叫ぶ日々が いずれ終るなら
この涙にも流す 意味があったのだろう
振り返ると過去達が 僕の肩を叩いて
励ましてくれるだろう いつか幸せになれるだろう
この世が醜く朽ちても 僕の心は折れないで
誰よりも力強く 地に足付けたものの見方で
想像を超えるぐらい 優しくて強い人に
憧れたあの人のように なれる大人になれるように…
(A)
人は悲しくて俯くだけだ
今は不公平な現実なだけだ
体を結ぶ鎖と足枷が
いつも僕の道を拒んでゆく
(B)
君をただ失いたくないから
僕はただ目瞑って待っていると
いつ消えたのかも分からなくなるから
この痛みは少しでも癒えるかな?
(B2)
僕がこの世で頑張る意味は
君がこの世にいるからだとしたら
君が僕の物にならない以上
これから僕はどうすればいいんだ?
(間奏)
(S)
泣き叫ぶ日々が いずれ終るなら
この涙にも流す 意味があったのだろう
振り返ると過去達が 僕の肩を叩いて
励ましてくれるだろう いつか幸せになれるだろう
この世が醜く朽ちても 僕の心は折れないで
誰よりも力強く 地に足付けたものの見方で
想像を超えるぐらい 優しくて強い人に
憧れたあの人のように なれる大人になれるように…
(A)
明日の希望と楽しみがなけりゃ
今日を頑張っていく意味が見出せない
だからどうせ今日は頑張らないんだ
そうやって毎日が堕落していくんだ
(C)
どうやったらこの現状を
打破する事が出来るのだろう
明日の朝陽が見たいから
今日は早めに布団に入ろう
(間奏)
(C2)
泣きたくても泣きたくても
泣いたらみっともないみたいに思われるから
必死で堪えている 必死で堪えていた
だけど ごめん 今日だけは 我慢できないんだ
(S)
泣き叫ぶ日々が いずれ終るなら
この涙にも流す 意味があったのだろう
振り返ると過去達が 僕の肩を叩いて
励ましてくれるだろう いつか幸せになれるだろう
この世が醜く朽ちても 僕の心は折れないで
誰よりも力強く 地に足付けたものの見方で
想像を超えるぐらい 優しくて強い人に
憧れたあの人のように なれる大人になれるように…
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