|
|
|
手を繋ぐ音
|
作詞 R-tya |
|
いつだって僕の夢 覆い隠す程に
本当の言葉など もう気づかない程に
少しずつ二人は 距離を縮めていったよ
遠くはない 近くもない だけど前よりは縮まる距離
二つの鼓動の音聞こえそうになる日はいつ?
遠回りでもいい 二人 お互いの目見つめ合って信じる真実
僕はね いつもより遥か大きくなった気がして
背伸びしてみて 欠伸出した君の顔に軽くキスして出向くよ
向かい風に煽られながら
迸る汗を吹き飛ばし 向うのさ 明日へ
希望を持ったら人はきっと強くなる
前よりももっともっと掛け替えのない自分に出会える
そんな気がする そうやって教えられたのは
僕一人の力じゃない 君がそう教えてくれたよ
少しずつ二人は 距離を縮めていったよ
さよならを言わないで 笑って最後は旅立とう
いつからか二人は 何も言わずとも意思の疎通
届いているよ きっと今でも 僕はあの頃を覚えているよ
君はどうなの?まだ笑っているの?
僕が気にして居るそれだけの事を君は知ってる?
いつからか二人は 何も言わず自分の未来に向って羽ばたく
そう何気無く訪れる日々を予感していた
期待をしていた 体から滲み出た
ありとあらゆる奇跡を望んで立ち向うようなエネルギーのパワーを
燻らした気持ちを 抑えきれず破裂しよう
どんな街でも この期待を信じた夢でも
Wow...
君が笑うそれだけが僕は愛おしい
君が笑顔になれる日が僕は待ち遠しい
君が生きていることだけが僕は嬉しい
それを知ってそれを噛締めて生きて行くよ
少しずつ二人は 距離を縮めていったよ
さよならを言わないで 笑って最後は旅立とう
いつからか二人は 何も言わずとも意思の疎通
届いているよ きっと今でも 僕はあの頃を覚えているよ
少しずつ二人は 距離を縮めていったよ
遠くはない 近くもない だけど前よりは縮まる距離
二つの鼓動の音聞こえそうになる日はいつ?
遠回りでもいい 二人 お互いの目見つめ合って信じる真実
|
|
|