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作詞 R-tya |
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鏡に映る目の中に 私は どこにいるんだろう
映り込んだまま 離さない卑賤達
私は どうやら 寝ているみたい
朝起きて目が覚めて「おはよう」の合図があったらなんて
幸せなんだろうって思えるそんな気がしてさ
父や母や祖父や祖母にありがとう そして支えてくれた全ての人々に感謝を込めて
「ありがとう」
ya 忽ち揺れ動く 日々の過ち
僕はあやまり本当心からの「ごめんなさい」
そうやって積重ねた一歩 大きくなるんだずっと
前よりもっとももっと 輝けるそんな気がすんだ
失い気づき築き 傷付き絆を深めるよ 轍
繰り広げるそんな葛藤の中 身に沁みる 心に溶ける様に
探し出すのは明日の音色 失いの中で変わる移り変わる迷路を
鏡に映る目の中に 私は どこにいるんだろう
映り込んだまま 離さない卑賤達
私は どうやら 寝ているみたい
朝起きて目が覚めて「おはよう」の合図があったらなんて
幸せなんだろうって思えるそんな気がしてさ
父や母や祖父や祖母にありがとう そして支えてくれた全ての人々に感謝を込めて
「ありがとう」
ya 雁字搦めにされた魔法 解き放つように深い息を吸い
または暗闇の中を目視 黙ってちゃ何も始まらない気がする
そんな葛藤を繰り広げる 自分の思春期に経験する 大人への階段を登りながら
人に優しく出来るそんな気がする
ちゃんとやってなきゃダメだよ 理不尽な過ちは後悔になる
そして築いた未来を 今年の春はやっぱ春一番の風が吹く
鏡に映る目の中に 私は どこにいるんだろう
映り込んだまま 離さない卑賤達
私は どうやら 寝ているみたい
朝起きて目が覚めて「おはよう」の合図があったらなんて
幸せなんだろうって思えるそんな気がしてさ
父や母や祖父や祖母にありがとう そして支えてくれた全ての人々に感謝を込めて
「ありがとう」
ちょっとやそっとじゃ 揺れ動かないよ心は
自分の本心に手を宛がって聞いてみてさ
やっぱダメだよな そんな不条理に物事押付けて
汚い指で触れる土足の心は この鼓動止めるようになってしまうのさ
鏡に映る目の中に 私は どこにいるんだろう
映り込んだまま 離さない卑賤達
私は どうやら 寝ているみたい
朝起きて目が覚めて「おはよう」の合図があったらなんて
幸せなんだろうって思えるそんな気がしてさ
父や母や祖父や祖母にありがとう そして支えてくれた全ての人々に感謝を込めて
「ありがとう」
鏡に映る目の中に 私は どこにいるんだろう
映り込んだまま 離さない卑賤達
私は どうやら 寝ているみたい
朝起きて目が覚めて「おはよう」の合図があったらなんて
幸せなんだろうって思えるそんな気がしてさ
父や母や祖父や祖母にありがとう そして支えてくれた全ての人々に感謝を込めて
「ありがとう」
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